ミス日本「海の日」インタビュー

2019ミス日本「海の日」髙橋 梨子さん 小型船舶操縦免許を取得!海のある生活の素晴らしさ・楽しさをPRしていきます!

ミス日本「海の日」とは

1950年から毎年開催されるミス日本コンテストの表彰項目のひとつです。島国日本になくてはならない海の恵みに感謝し、海洋業界の理解と関心を高める役割を担います。

2019ミス日本「海の日」 髙橋 梨子さん

1998年千葉県生まれ。大学生のうちに視野を広げ、新たな経験を積みたいとミス日本コンテストに応募、見事、ミス日本海の日を受賞。特技は「コツコツ努力すること」。趣味はダンス、紅茶。東京大学教養学部理科三類に在学中で、将来の夢は「患者さんに寄り添う医師になること」。大学ではダンスサークルに所属。

医学部で学びながら、ミス日本コンテストに挑戦

―ミス日本海の日の受賞、おめでとうございます。高橋さんは現在、東京大学に在学中と聞きましたが、ミス日本コンテストに挑戦した理由は何だったのですか?

髙橋 梨子さん(以下、髙橋さん):
大学生のうちに勉強だけではなく様々なことに挑戦し、様々な方と出会い、学ぶことによって視野を広げたいと考え、ミス日本コンテストに応募しました。ミス日本コンテストでは、ファイナリストに選ばれると、30以上の教養講座を無料で受けられることも大きな魅力でした。実際、ファイナリストとして受講させていただいた教養講座は本当にどれも素晴らしくて、感動の毎日でした。世界的に有名なダンスアーティストの先生にダンスの指導をしていただいたり、日本ユネスコ協会の先生直々に浮世絵について教えていただいたり…。受験勉強とも大学の勉強とも異なる、新たな知の世界を教えていただきました。それだけでも十分貴重な経験だったのに、思いがけずミス日本海の日を受賞でき、驚くとともに嬉しさと感謝の気持ちでいっぱいです。コンテストの応募に挑戦して本当によかったと思っています。

持ち前の集中力で、小型船舶操縦士免許試験に合格!

―ミス日本海の日を受賞してからも、新たな挑戦をしたそうですね。

髙橋さん:
はい!ミス日本海の日として、もっと海や船のことを知りたいと思い、小型船舶操縦士2級免許取得に挑戦しました。大学の勉強との兼ね合いもあって、スケジュール的には厳しかったのですが、受験前の講座をとにかく集中して聴くことでポイントを抑え、無事に合格することができました。免許を取得したことで、幼いころから大好きだった海が、より身近な存在になったような気がして、とても嬉しいです。
同時に、今回の受験を通じて海の安全の大切さを再認識することができました。海の安全は多くの方々の努力によって支えられていることを、今後、ミス日本海の日として上手に発信していけるといいなと思っています。

―これから海でやってみたいこと、挑戦してみたいことはありますか?

髙橋さん:
祖父母の家が千葉県の九十九里にあり、幼い頃は帰省の度に海水浴や地引網体験を楽しんでいました。最近、ちょっとご無沙汰していましたが、この夏は久しぶりに海でゆっくり過ごしたいと思っています。できたら、ボディボードなどマリンスポーツにも挑戦してみたいですね。最近は若者の「海離れ」が進んでいると聞いていますので、マリンスポーツの楽しさや海の魅力を何らかの形で発信できたらいいなと思っています。

経験や学びを社会に還元できる人間に

―今後は医師を目指して勉強を続けていかれるそうですね。どんな医師を目指していますか?

髙橋さん:
まだ専門分野を決めていないので、具体的にどんな形で医療と関わっていくのかは、わかりません。しかし、どんな状況であれ、向上心と好奇心を失わず、視野を広くし、新たなことに挑戦する姿勢を持ち続けたいと思っています。そして、自身の得た経験や学びを社会に還元できる人間でありたいです。もちろん、ミス日本海の日としての経験も、いつか何らかの形で、社会に役立てたいと思っています。

また、医師は患者さんをはじめさまざまな人と向き合う仕事です。学生としてもミス日本海の日としても、出来る限り多くの人に会い、コミュニケーション能力を磨いていきたいと思いますし、今以上に周囲の方へ心遣いのできる人間になりたいと思っています。そのためにも、まずは目の前の勉強とミス日本海の日としての活動の両立を全力で頑張りたいです。

―高橋さん、ありがとうございました!