ミス日本「海の日」インタビュー

2021ミス日本「海の日」吉田 さくらさん 小型船舶操縦免許を取得!海のある生活の素晴らしさ・楽しさをPRしていきます!

ミス日本「海の日」とは

1950年から毎年開催されるミス日本コンテストの表彰項目のひとつです。島国日本になくてはならない海の恵みに感謝し、海洋業界の理解と関心を高める役割を担います。

2021ミス日本「海の日」 吉田 さくらさん

群馬県高崎市生まれ。様々な経験や学びを通じて視野を広げ、人間として成長したいと願い、ミス日本コンテストに応募し、ミス日本「海の日」を受賞。幼少期からの夢である報道記者を目指して、大学では社会学を専攻。学業の傍ら、ダウン症の子どもを持つ親への支援などボランティア活動にも取り組んでいる。特技はトランペット、趣味は茶道(裏千家)。

2級小型船舶操縦免許を取得。油壷で初航海へ!

―ミス日本「海の日」の受賞、おめでとうございます。今のお気持ちをお聞かせください。

吉田さくらさん(以下、吉田さん):
ありがとうございます。私は海が大好きですが、海のない群馬県の出身ということもあり、自分に海のイメージがある自覚がなかったので、とても驚きました。でも、ミス日本の賞の中でも、大好きな海やマリンスポーツと関係が深い賞をいただくことができ、とても嬉しいです。ミス日本コンテストに挑戦するにあたって、自分と向き合うために何度か海を見に行ったので、もしかしたら海が私をこの賞に導いてくれたのかもしれません。

―受賞後、早速、2級小型船舶操縦免許を取得されました。試験はどうでしたか?

吉田さん:
試験では実技に少し苦労しましたが、講習がとても分かりやすかったので、1回で合格することができました。いつか自分でも船を操縦できるようになりたいと思っていたので、ミス日本「海の日」受賞を機に資格が取得できて、とても嬉しかったです。
今日は、ここ油壷シーボニアマリーナでボートを借り、初めて自分の操縦で海に出たのですが、すっごく気持ちよかったです!新型コロナウイルス感染予防のため、プライベートでは人が多い場所への外出は控えていますが、広い海の上なら安心して過ごすことができそうです。

将来の夢は報道記者。海の環境問題への注目を呼び掛けたい。

―大学では社会学を専攻、将来は新聞記者を目指しているそうですね?

吉田さん:
はい。子どものころに地元の新聞社で記者体験をしたのがきっかけで、報道記者を目指すようになりました。取材を通じてさまざまな人の声を届け、社会が抱える問題を少しでも解決に導けるような記事を書けるようになりたいと思っています。
特に関心を持っているのは環境問題です。中でも海の生態系や私たち人間の健康にも深刻な被害を及ぼす海洋プラスチックごみには、強い問題意識を持っています。今後は、この海洋プラスチックごみ問題の現状についてもっと知識を深めるとともに、一人でも多くの人にこの問題の存在を知ってもらうべく、何らかの形で情報発信をするなど、アクションを起こしていきたいと考えています。

―ミス日本「海の日」として、どんな活動をしていきたいですか?

吉田さん:
何事も経験が大切だと思っているので、いただいたオファーにはできるかぎり積極的に挑戦していきたいと思っています。あとは、オン・オフに関わらず、私自身がもっと海と親しみ、海で楽しむ時間を持ち、海の楽しさや素晴らしさを発信し続ける存在でありたいと思います。というのも、私が海を好きになれたのも、子どものころに海が好きな両親に群馬から石川県の海まで連れていってもらい、思い切り海水浴を楽しんだ思い出があるからです。今は新型コロナウイルスの影響で難しいですが、感染が収束したらまた多くの人にマリンレジャーを楽しんでいただけるよう、海の魅力や楽しさを発信していきたいと思っています。
また、今回、小型船舶の免許取得を機に船に関心を持ち、自分の生活が海事産業に支えられていることを再認識しました。今後は海事産業についても理解を深め、ミス日本「海の日」として産業の発展に少しでも貢献できればと願っています。

―吉田さん、ありがとうございました!